やわらかおせち 介護食

介護食おせち、父が完食しました

私は歯が弱くなっていく父のためにやわらかおせちを頼みました。毎年おせち料理を作ってはいたのですが食べられるのが黒豆だけなのでかわいそうになってきたのでネットで調べてみました。そこでやわらかおせちを見つけました。

 

介護食として開発されたと書いてあったのでこれは大丈夫だと思いました。鯛も骨ごと食べられるのでお年寄りだけでなくても赤ちゃんや若い人でも歯が弱くて固いものが食べられない人にもむいています。

 

私は食べたことがないのですが簡単に噛み砕くことができるのでとても食べやすいと父が喜んでいました。柔らかい分だけ味の部分が劣ると思っている人もいると思いますがおせち料理として十分な味で美味しくいただけるみたいです。

 

ネットでみてわかると思うのですが普通のおせちと一緒です。介護食の部類に入っているので『えっ』と思われる方も多いと思います。

 

介護食というとペースト状にした飲み込むだけの食事というイメージが強いからです。飲み込む力が弱い方にはやわらかおせちは向きませんが飲み込む力があって歯が弱いだけの人にはうってつけのものです。

 

見た目的に本物のおせちだったので私も食べてみたかったのですが気がついたら父が全部食べてしまってました。いつもやわらかくて限られた物しか食べられなかったのでやわらかおせちがよほど嬉しかったみたいです。

 

なので今年のお正月は私も分けてもらおうと思っています。食事が変わるだけで人ってこんなにも楽しそうになるものだなとつくづく感じました。